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初マラソン挑戦記(2)|「淡々と」という言葉に気持ちが軽くなった

2026年1月6日。
本格的なトレーニングを始めて、2回目の練習日。

走り出す前に、まず本を手に取りました。
ランニングコーチ・金哲彦さんの著書
『誰でも「たった20回」の練習でフルマラソンを完走できる!』を読み返す。

なぜ、走る前に本なのか?

私にとっては、初めてのフルマラソンで、未知の世界。

わからないことに直面すると、不安になる。
何をどこまですれば良いのかわからず、焦る。

そんな不安な気持ちを、
この本に沿って「淡々と」トレーニングを積むことで
制限時間内ゴールを叶えるための
一筋の希望に変えられると感じたのです。


「淡々と」—その単語がやけに心に沁みた

本の中には、トレーニングの注意点が書かれていました。

運動で疲れた体が回復するのには、24〜48時間。
理想としては、1〜2日空けてトレーニングする。
ケガをしないように運動量を調節したメニューになっている。

そして最後に、こう続きました。

「淡々とメニューに合わせてトレーニングしよう。
そうすれば安全に、かつ効率よく、完走できる体が出来上がっていく」

この“淡々と”が、不思議と私の心に残りました。

「淡々と」とは?

今まで私は「淡々と」という言葉に対して、
心のこもっていないような冷たさを感じ、
あまり良い印象がなかった。

でも、不安や焦りで揺れていた、この時の私にとっては
冷静にトレーニングをすれば、ゴールにたどり着ける!
と希望の言葉に思えました。

ごちゃごちゃ考えず、ただ、今日やるべきメニューをやればいい。

そう言われているように思えて、
気持ちがスーッと楽になりました。


ただ、現実は「メニュー通り」にいかない

そうは言っても現実は、

京都マラソン本番までの日数を数えると、
やっぱり少し時間が足りない。

そこで、ケガや不調を招かないように回復時間として設定されている部分を
アロマケアを積極的に取り入れることで
回復を早めてスケジュールを少し前倒ししていこうと決めました。


回復力を引き出すための工夫

コンディションが崩れたら、メニューを続けられなくなり途切れてしまう。
そして、本番が迎えられなくなる。

そうならないためには、回復力を最大限に引き出すための工夫が
私にとっては不可欠だと感じた。

そこで私は、これまで時間とお金を投じて学んできた

  • アロマ
  • しつもん
  • セルフケア

を、“回復力を引き出す工夫”として取り入れることにしました。

トレーニング直後は、体がまだ「運動モード」

運動直後は交感神経が優位で、
体はまだ運動モードのままです。

例えば、
「血液」は走るために必要な筋肉に集中して酸素や栄養を届けている
つまり、運動直後に栄養バランスの良いものを食べても
胃腸の働きが落ちている状態なので、
消化吸収の働きも落ちていると考えられる。

トレーニングや練習で
夜が遅くなった時は、運動後すぐに食事をとり、
早く眠りたいところですが

食事前に柑橘系の精油や、胃腸の働きのサポートが期待できる精油の香りを嗅ぐことで
消化吸収もサポートできたり

副交感神経に働きかける精油を嗅ぐことで
全身へ血液が巡りやすくなるなど
回復モードに切り替えるサポートにアロマを活用しています。

もちろん、運動後は自然に落ち着いていくとはいえ、
自律神経のバランスが乱れていたり、
交感神経が優位になりがちな方は

少しでも回復できる休息・リラックスモードへ切り替えるための工夫を
ぜひ試してみてください。

そこで私が取り入れるのは、
深〜い呼吸=深呼吸、と
アロマ(香り)です。

ゆったりとした深い呼吸をしながら、精油の香りを嗅ぐ。

ラベンダー
マジョラム
ローレル
ダイダイなど

「心地よく、リラックスできる香りは?」と、今の体に問いかけながら。

ここで、注意するのは、
交感神経を刺激すると言われる香りを避けること。
そして、アロマはお薬ではないので、働きには個人差があります。

本番に向けて急に取り入れるよりも
トレーニングや練習の時からご自身に合う
整え方を見つけていくのがおすすめです!


この日は、90分ウォーキングで「体の変化」を知る

この日のトレーニングは、90分のウォーキング。

京都マラソンは45.195km。制限時間は6時間。
つまり、6時間近く動き続けることになる。
それも頭に置きつつ、この日の目標を決めました。

  • 90分動き続けた時の体の状態と変化から負担がかかりやすいところを見つける
  • 途中で給水の取り方を練習する
  • 上半身の強張りを取るストレッチを入れる練習をする
  • 肩甲骨を意識した腕振りを体に覚えさせる

「ひとつ意識すると、ひとつ忘れる」それでも戻る

トレーニングに入る前は、いろいろ考えていても
いざやってみると

ひとつ意識すると、ひとつ忘れる。
思い出して戻したら、また別のことを忘れる。

「あれ?」って何度も感じた。

淡々とできるようになるには、
この意識して行うことの積み重ねが
とっても大切なのだと体感した90分でした。


不安や焦りを消さなくても、「淡々と」は積める

終わってみると、
右ハムストリングの付け根(起始部)あたりと、左腰に張り。少し痛みもありました。

焦りがあると、痛みまで見ないふりをしそうになります。
でも、淡々と続けたいなら、ここを丁寧に扱う。

ストレッチをして、アロマのセルフケアをして、
今日の体のサインを受け止めて終えました。

不安や焦りがなくなる日は、きっと来ない。
でも、それでも。

淡々と、を積んでいけば、
本番に向かう自分はつくれる。

そう信じて、次の一回へ進みます。


ご案内|一緒に整えて挑戦したい方へ

頑張りたい気持ちが強いほど、
睡眠・回復・集中が崩れ、心の波が大きくなることがあります。

cheer aromaでは、「アロマ(香り)」と「しつもん」を活用しながら、
お一人お一人の状態に合わせた“整える仕組み”を一緒につくっていきます。

>>「アロマケア」の空き状況・ご予約も、公式LINEからご確認ください。
※本内容は医療行為の代替ではありません。痛みや症状が強い場合は医療機関での受診を優先してください。


初田 千晶

初田 千晶

自分をあきらめないサポート。 香り×しつもんで整える。

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