至急の場合はLINE登録からチャットでご相談ください。
LINE問合せ Instagram お問い合わせ

勝つための練習、出し切るための整え

― 東レアローズ滋賀の試合観戦から考えるコンディショニングの選択 ―

観戦を始めた理由

2025年の1月5日に初めて、家族で地元滋賀のプロバレーボールチームの試合の応援に行きました。


そして、今年に入り、2026年1月10日は家族で、1月17日は、長男と二人で、再び会場へ足を運びました。

私が試合観戦を始めたのは、
高校時代、バレーボールをしており
私にとって思い入れの強い競技だということ。

そして、
プロの「整え」と、選手が力を発揮したい舞台である試合会場に行くことで、


現場でしか得られない気づきを、自身のアロマケアやメンタルサポートに活かしたいと思ったからです。

実際に会場に足を運び
選手、監督、スタッフの皆さんの様子や、会場の雰囲気に意識を向けていると、1試合1試合に対する想いが伝わってくる。

試合に向けてどんな練習や準備をしてきているのだろうと想像しながら
チームや選手の発信を追いかけるなど、情報収集して試合観戦を重ねるうちに、チームや選手、スタッフのみなさんへの愛着が深まり
「応援したい」
と心が動かされる瞬間が、増えていきました。

気づけば、長男と私にとって、この試合観戦の時間は、
とっても大切な“推し活”のひとつになってきています。


今シーズンの悔しさと、応援の決意

今シーズンは、
勝利にあと一歩届かない試合が続いています。

1月10日、1月17日の試合も、
結果は悔しい形となりました。

それでも、踏ん張って、乗り越えて、
次の一勝を掴み取ってほしい。

そんな気持ちで、
これからも応援を続けていきます。


週末2連戦が続く現実|「整える力」が勝負になる

年明けは、1月10日のホームゲームを皮切りに、
2月、3月と、週末に2連戦のスケジュールが続いていきます。

選手のみなさんにとっては、
それぞれが試合に向けてコンディションを整えながら、
チームとして目指す形を、試合の中で表現し続けることが求められます。

実際にプレーを見ていると、
目の前の勝ちに結びつかない状況が続く中でも、
レシーブやつなぎへの執着、
攻撃の幅を広げようとする工夫、
そして、コートの中でチームを盛り上げる姿など、
今、チームとして懸命に作り上げていこうとしているものが感じられる場面も多くあります。

一つひとつのプレーに向き合いながら、
大事な場面で一本一本に力を発揮できる状態をつくること。
そして、チームの勝ちに貢献できる自分であり続けること。

そのためには、
日々のトレーニングだけでなく、
試合と試合の間の時間をどう過ごし、
どれだけ早く回復し、次へつなげられるかが重要になります。

「整える力」そのものが、
こうした小さな積み重ねを支え、
勝負を分ける要素になっていく。

プロの現場を見て、
私は改めて、そう実感しています。


プロの現場で感じた、重要性と難しさ

プロの現場に足を運ぶ中で、
私は、整えることの重要性と同時に、
それをシーズンを通して続けることの難しさも強く感じました。

プロ選手であれば、
コンディショニングの大切さは十分に理解しているはずです。

それでも、長いシーズンを戦う中では、
コンディション不良による欠場や、
ケガや不調に見舞われる場面も少なくありません。

だからこそ、
日々の積み重ねとしてのコンディショニングの質が、
「ここぞ」という場面での、
ほんの僅かな差につながっているのかもしれない。

そんな風にも感じました。

そして、コンディションは、
体だけで完結するものではなく、
心の状態とも深く結びついています。

心と体、
その両方を整えていく視点が、
より高いレベルで力を発揮するためには欠かせない。
プロの現場を見て、改めてそう思いました。


プロとして結果を出すということ

とはいえ、
やはりプロである以上、結果を出さなければならない。

それは、コートに立つ選手だけの話ではなく、
アスリートを支える立場にいる私自身にも、
同じことが言えるのだと感じています。

アスリートアロマトレーナーとして。
そして、メンタルコーチとして。

プロの世界に関わらせていただく以上、
「支える側だから」「裏方だから」ではなく、
自分自身もまた、結果と向き合うプロフェッショナルでありたい。

プロフェッショナルとは何か。
どんな関わり方が、選手の力を引き出すのか。

その問いを、自分に向け続けながら、
一人ひとりの選手、
一つひとつの現場と向き合っていきたい。

試合会場で感じた緊張感と現実は、
私自身の在り方を見つめ直す時間にもなりました。


試合後から始まる準備|回復を早める「切り替え」

試合後、身体は興奮状態になりやすく、
緊張や高揚感が残ったままになりがちです。

ここで大切なのは、
いち早く「回復モード」へ切り替えられるかどうか。

回復は、気合いや根性ではなく、
日常の中で、どう整えるかを設計しておくことで進んでいくものだと感じています。

その設計の一つとして、
「香り」と「タッチング」による、アロマケアを取り入れる、という選択肢があります。


アロマケアが、コンディションを整えるためにできること

スポーツ選手向けのアロマケアは、
「癒し」や「リラックス」だけを目的としたものではありません。

日々のトレーニングや試合に向き合う中で、
自分の状態に気づき、
次のパフォーマンスに向けて整えるための
コンディショニング法の一つとして活用するものです。

たとえば、

  • 香りやタッチングを通して、
    高い緊張状態から回復へと意識を切り替える「きっかけ」をつくること。

    試合後やトレーニング後に、
    心身が休息へ向かうきっかけを作ることは、
    回復の質を左右する大切な要素になります。
  • 血流やリンパの巡りを意識した精油を用い、
    触れられる感覚を通して体の状態に目を向けること。

    日々の疲労を溜め込みすぎず、小さな違和感に早く気づくことは
    ケガや不調の予防につながる大切な習慣であり
    次の練習や試合へ向かう準備を支えるサポートになります。
  • ケアの時間を通して、
    食事や休息の取り方、睡眠のリズムなど、
    回復の土台となる生活習慣を見直す「気づき」を得ること。

    競技力は、日常の積み重ねの上に成り立っている。
  • 心地よさを感じられるケアによって、
    心身ともに落ち着いた状態へ移行し、
    入眠しやすいコンディションを整えること。

    良質な睡眠は、翌日の集中力やパフォーマンスにもつながっていきます。

アロマケアは、
「何かを治す」ためのものではなく、
今の自分の状態を知り、整え、次へつなげるための時間として
取り入れていただくものだと考えています。

アロマケアは、
ケガや不調を治すための「治療行為」ではありませんが、

オーバートレーニングによる
集中力の低下や、それによるケガや不調を防ぐことも目指しています。

その日の状態や感覚に目を向けながら、
心身を整えるための一つの手段です。

※香りの感じ方や体感には個人差があります。
※医療行為・治療の代替を目的とするものではありません。
そのため、状態を伺いながら、その人に合った形を一緒に組み立てていくことを大切にしています。


学生アスリートにも、同じことが言える

学生アスリートにも、同じことが言える

この「整える力」は、
プロ選手だけに求められるものではありません。

バレーボールをはじめ、
プロ選手を目指して日々取り組んでいるジュニアアスリート。
その成長を支えるお母さんやご家族、
そして、チームを預かる指導者の方々にとっても、
とても大切な視点だと感じています。

防げる不調やケガを未然に防ぎ、
トレーニングの成果を、無理なく積み上げていくこと。
そして、積み重ねてきた力を、
大事な場面で出し切れる心身の状態をつくること。

そのために、
「整える時間」を日常の中に組み込むことは、

競技を続けていく上での、
将来につながる土台づくりだと思っています。


まとめ|力を出し切れる状態で、コートに立つために

チームや選手それぞれの目標に向けて、
日々のトレーニングで、集中できる状態に整え、
大事な場面で力を発揮できる状態で試合に臨むために。

そうした積み重ねの先に、
パフォーマンスは少しずつ形になっていくのだと思います。

今の自分に、
どんな「整え」が必要なのか。

その問いに向き合うこともまた、
今の自分の力を引き出していく一つのプロセスです。

スポーツ選手向けのアロマケアについての
ご相談・ご予約は、公式LINEより承っております。

初田 千晶

初田 千晶

自分をあきらめないサポート。 香り×しつもんで整える。

関連記事

基本営業日:平日09:30 ~ 14:00
土日についてはお問い合わせください。

RETURN TOP
LINE問い合わせ