高校時代、
バレーボール部だった私にとって
春高のオレンジコートは、
憧れ以上の遠い遠い場所でした。
都道府県大会を勝ち上がること自体が、
当時の私たちには高い壁で、
その先にある舞台を
現実のものとして思い描くことはできませんでした。
同じ競技をしていても、
そこに立つまでの道のりが
どれほど厳しいものかを感じていたからこそ
そこで熱戦を繰り広げる高校生たちの姿を見て、
その凄さを、より強く感じるのです。
その春の高校バレー2026が、今年も閉会しました。
6日間にわたる、各チームの熱い熱い戦いに
何度も何度も、胸を打たれ続けた時間でした。
ここに立つまでの、積み重ね
画面越しに映る選手たちの姿やプレー、
ベンチ、応援席の様子を見ながら、
何度も思いました。
ここに来るまでに、
どれだけの練習を重ねてきたのだろう。
どれだけの人に支えられ、応援されてきたのだろう。
寒い日も、暑い日も。
苦しい日も、辛い日も。
それでも体育館でボールを追い続けてきた日々。
その積み重ねが、
この一つ一つのプレーにつながっている。
勝敗を超えて、
その背景にある多くの時間や
選手たちと、選手を支えてきた方々の想い、願い、
言葉では言い表せないほどのたくさんのことを思い浮かべながら
心を動かされていました。
試合を動かす「言葉」と「関係性」
タイムアウトやセット間、
監督が選手へかける言葉、
選手同士でかけ合う言葉にも
何度も引き込まれました。
限られた時間の中で、
- 気持ちをどう切り替えるか
- 今できていることは何か
- 次に何を選択するか
多くは語れない。
けれど、少なすぎても伝わらない。
そのさじ加減は、
日々の関わりや信頼関係の積み重ねがあってこそだと
感じました。
特に、
「自分たちらしいプレーをしよう!」
という言葉は、とてもシンプルですが
普段から、自分たちらしさを知り、
意思疎通と共有ができているチームだからこそ
大事な場面で生きてくる言葉だと感じさせられました。
もう一つ、心に残ったこと
試合の解説を通して
怪我や故障から復帰した選手の話や、
復帰が叶わず、チームのために懸命にサポートに回った選手がいることも
耳にしました。
もしそれが、
オーバートレーニングによる怪我や不調だったのなら。
日々のケアや、
定期的なコンディショニングによって、
防げたものもあったかもしれない。
まずは都道府県の代表として予選を勝ち抜くために
日々の厳しくハードな練習を積み上げなければならない
また、春高を含め各大会でも試合が進むほどに強度は上がり、
ラリーは長く、体への負担も大きくなります。
実際に、
試合中に足を攣ったり、
捻挫してしまう選手の姿もあるほど。
整えることは、才能を守ること
各チームが、
スポーツドリンクや栄養補助食品を
上手に活用している様子も見られました。
すでに取り入れておられるチームもあると思いますが
そこにもう一つ、
**「普段から体を整える習慣」**が加わったら。
この大舞台で、
思い切りプレーできる選手は、
もっと増えるかもしれない。
そう感じたことが、
アロマケアを届ける立場として、
大きな使命感として湧いてきました。
cheer aroma が目指す「チームサポート」
昨年、地元・滋賀県で開催された
国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ障スポ2025」。
ビーチバレーボール競技の会場で
アロマケア体験を受けてくださった
選手・監督・関係者の方々のチームも、
今回の春の高校バレーボール大会に出場されていました。
画面に映る選手のお名前や、その姿をコートやベンチに探しながら、
「あの時、あの場所でお会いした方たちだ」と、
自然と親近感が湧き応援にも力が入っていました。
cheer aromaでは、
- 試合前後のアロマケア
- 日常のコンディショニング
- 声かけ・関係性・自主性を育てる関わり
心と体の両面から、
チーム全体を支えるサポートを大切にしています。
可能性あふれる選手たちが、
自分らしく、長く競技を続けていけるように。
これからも、
その土台づくりに関わり続けていきたいと、
改めて強く感じた春高バレーでした。
cheer aromaの「チーム・部活サポート」サービス
チームを「整える」という関わり方について、詳しくまとめています。
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