本格的な冬の寒さが近づいてくると、からだのサインも少しずつ変わってきます。
朝なかなか起きられなかったり、練習から帰ってきたときの表情がどこかぼんやりしていたり。
「大きな不調ではないけれど、なんとなく気になる」
そんな 冬の“ちいさな疲れサイン” を、そのままにしていませんか。
この記事では、ジュニアアスリートや、その子どもたちを応援するママに向けて、冬に気づきたい“からだのサイン”と、cheer aroma のアロマケアでできる“コンディショニングの考え方”、そして「オーバートレーニング症候群」に関する豆知識をお届けします。
冬に増える「ちいさな疲れサイン」とは?
寒さが増してくると、からだは体温を守ろうとして、知らず知らずのうちに力が入りがちになります。
そこに、練習量や学校生活のストレスが重なると、次のようなサインが少しずつ顔を出してきます。
- 朝、起きるのがいつもよりつらそう
- 練習から帰ってきたとき、表情がぼんやりしている
- 「脚がだるい」「重たい」と言うことが増えてきた
- 肩まわりや首をよくさわっている
- すぐ横になりたがるけれど、寝つきはイマイチ
どれか一つでも、思い当たるものはありましたか。
これらは、からだの使い方や練習量だけでなく、
「冷え」「睡眠の質」「心の疲れ」「自律神経の乱れ」などが重なって起こることも多いサインです。
そのまま無理を続けてしまうと、パフォーマンスの低下やケガにつながるリスクも高まります。
だからこそ、「大きな不調」になる前のタイミングで、こまめに整えていくこと が大切です。
アロマケアでととのえる、冬のコンディショニング
cheer aroma のアロマケアでは、
「気持ちよく休めるからだ」と「明日また動き出せるからだ」の両方を見つめたコンディショニングケアを大切にしています。
たとえば、こんなサポートを行っています。
- 香りとタッチングで自律神経をととのえ、
からだを“回復モード”に切り替え、良質な睡眠をサポートすること - 全身の血流・リンパの循環をうながし、
筋疲労の回復や体内環境をととのえていくこと
やさしい香りと、心地よいタッチングは、
「がんばることが当たり前」になりやすい選手や、支える保護者にとって、
ほっと一息つき、からだと心の状態を整えるためのスイッチにもなります。
トレーニングだけでなく、休むこと・整えることもコンディショニングの一部。
その一助としてアロマケアを取り入れていただけたらと考えています。
豆知識「オーバートレーニング症候群」って何?
ここで一つ、スポーツの世界でよく聞かれる
「オーバートレーニング症候群」についての豆知識をご紹介します。
オーバートレーニング症候群とは、
トレーニング量やストレスに対して、休養や回復が追いつかなくなった状態が長く続き、
疲労感やパフォーマンス低下などが続いてしまう 状態を指す言葉です。
一時的な「疲れたな…」という感覚とは違い、
- 十分に休んだつもりでも疲労感が抜けにくい
- 練習をがんばっているのに、記録やプレーの質が落ちていく
- やる気が出にくい、イライラしやすい
など、心とからだの両方にサインが現れることがあります。
大切なのは、
「根性が足りない」「もっと頑張らなきゃ」と本人の問題にしてしまわないこと です。
トレーニングの内容や量、休養、栄養、睡眠、学校や家庭でのストレスなど、
さまざまな要因が重なって起こることが多く、
自己判断や自己流の対処だけで抱え込むのはおすすめできません。
もし、
- 疲れが何週間も続いている
- 明らかにパフォーマンスが落ち込んだまま戻らない
- 気持ちの落ち込みや不調が続いている
といった状態が見られる場合は、
早めに指導者やトレーナー、医療の専門家などに相談していただくことが大切です。
アロマケアは、からだと心の状態を整え、回復をサポートする時間として活用していただけるものですが、
医療的な診断や治療に代わるものではありません。
だからこそ、日ごろから“ちいさな疲れサイン”に気づき、早めに休息とケアをはさむこと が、
オーバートレーニング状態に傾く前の予防にもつながっていきます。
「大きな不調」になる前にできる、小さなメンテナンス
不調がはっきり現れてから慌てて整えるよりも、
「ちょっと疲れてきたかな」「最近、表情が重たいな」と感じたタイミングで、こまめにケアを重ねていく方が、心身への負担は少なくて済みます。
- 定期的にからだに触れ、変化に気づいてあげること
- 香りで呼吸を深め、からだと心の緊張状態を整える時間をつくること
- 「最近どう?」と、気持ちを言葉にする小さな対話を持つこと
こうした積み重ねが、ケガ予防やパフォーマンスUPにもつながっていきます。
cheer aroma のアロマケアは、
「大きな不調になる前に、ひと息ついて整えておきたい」
そんなときに使っていただきたい “小さなメンテナンス” です。
ジュニア選手はもちろん、応援するご家族、日々がんばる一般の方のケアにもご利用いただけます。
冬のコンディショニングの一つとして、ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ
冬は、からだも心も疲れがたまりやすい季節です。
朝の表情や一日の終わりの様子に、ちいさなサインが隠れていることも少なくありません。
トレーニング量だけでなく、「冷え」や「睡眠の質」「心の疲れ」にも目を向けながら、
大きな不調やオーバートレーニング状態に傾く前に、からだと心の状態を整える時間をつくっていきませんか。
香りとタッチングでととのえるアロマケアが、
あなたと大切な方の、冬を支える“心強い味方”になれたら嬉しく思います。